資料に見る福生のあゆみ
玉川御上水路控
たまがわごじょうすいろひかえ
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形状:冊
福生市内には国指定史跡「玉川上水」が流れています。玉川上水は江戸時代の承応二年(1652)、江戸住民の飲料水確保のため開削されました。この資料は玉川上水取水口の羽村から、四谷大木戸までの橋・分水・高札の設置場所などが記載されています。天保十三年(1842)の写本ですが、原本については未詳です。
たまがわごじょうすいろひかえ
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形状:冊
福生市内には国指定史跡「玉川上水」が流れています。玉川上水は江戸時代の承応二年(1652)、江戸住民の飲料水確保のため開削されました。この資料は玉川上水取水口の羽村から、四谷大木戸までの橋・分水・高札の設置場所などが記載されています。天保十三年(1842)の写本ですが、原本については未詳です。