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特別展示「ちりめん本 −欧文木版多色刷り絵本−」<終了しました>

 ちりめん本は、紙に細かいしわを付けることで、絹織物のちりめんを連想させる手触りに仕上げていることから、その名がつけられています。

 明治18年から発行された昔話の長谷川版をはじめ、ちりめん本は日本特有の文化・習慣・年中行事・職人・歌舞伎などの内容を英語・ドイツ語・フランス語などに翻訳しており、浮世絵師の木版多色刷りの華やかな挿絵に飾られているものもあります。日本の昔話と、明治時代になって急速に失われていった日本の風俗・習慣を凝縮したようなちりめん本は、外国人に好まれました。

 福生市郷土資料室では約100冊に及ぶ「ちりめん本」を収蔵しています。今回、その貴重な資料を展示いたしますので、この機会にご覧いただければと思います。

開催期間 2015年1月31日(土)〜4月19日(日)
休館日月曜日(月曜日が祝祭日の場合火曜日)
場 所 福生市郷土資料室
お問合せ 郷土資料室(530-1120)

▼特別展示記念講演「明治の日本を伝えたちりめん本」<終了しました>

日 時 2015年3月7日(土) 午後2時〜
講 師 大塚奈奈絵氏(国立国会図書館総務部司書監)
場 所 中央図書館2階
定 員 先着50人(要予約)
お申込み 2月7日(土) 10時から、福生市郷土資料室まで電話(042-530-1120)でお願いします。
※月曜日休館(月曜日が祝日の場合、火曜日休館)